オレの城!二本松城(霞ヶ城) [2019-旅行・地域]
ドン・ドン!じゃじゃ~ん!
暴れん坊将軍が出てきそうな絵。
WOW!素晴らしい!
その城、本丸からの絶景眺望やヨシ!
ここは福島県二本松市の、
二本松城址=霞ヶ城址=霞ヶ城公園だ。
市内高台ゆえに見上げる迫力の、
白壁石垣に圧倒される駐車場へ。
敷地は広く、なかなか見応えがありそうだ。
なれば気合いを入れねば!
と車載のランニングシューズだ。
(昨期の南相馬、小川のレース一軍が、
今期から車載ファームへ格下げ・・・)
戊辰戦争での少年隊像だが、
右端の女性は、その少年達の母親とか。
なんか切ない 。゚(゚´Д`゚)゚。。。。
完全な近世城郭の迫力!
立派な楼門は箕輪門と。
くるり、くるりの虎口なり。
三の丸跡が有名な菊人形祭り会場だ。
まだ菊人形を観る人はいるのか・・・。
回遊式庭園も四季折々に、
目を楽しませてくれることだろう。
園内には様々な碑等が多く、
見応えがあるが、
まずは一気に本丸登頂を目指す。
ウッドチップの散歩道もヨシ。
が、一直線に階段を猛進!
本丸直下に「日影の井戸」があり、
水をたたえている。
そー云えば、園内水路には、
ジャンジャンと水が流れているが、
江戸時代の工事で、
遠く安達太良山から18kmを引いているとか。
本丸直下の石垣群にキュン♪と。
積み方で年代をうっとりと感じる。
いよいよ迫力の本丸へ。
ここも虎口!
振り向くと素晴らしい眺望が (゚o゚;
想像以上に高い!
天守台跡が最も高いは、
何とかは高い所が好きでGO!
あの山向こうが、
先日の地獄坂の旧東和町か?
二本松の市街地、イイね d(^^)
北側の運動公園からは、
女生徒たちの元気な声が響く。
青春って素晴らしい!(?)
西側はクルマの轟音が行き交うは、
見えないが近くの東北自動車道であろう。
園内には戊辰戦争で落城の際、
亡くなった方々の碑が多いは、
他の城跡とも同じ。合掌 <(_ _)>
御年輩がスクワットをしている。
その行為、あの筋肉から、
どう見てもガチランナーだ。
ここを目的地にトレーニングか?
イイ!
ここを目指してランニングは燃える!
ロッキーのあのシーンのように、
達成感に抱かれるに違いない (^^)
そして脳内 Music
ちゃらら~ら~
ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃらら~♪
遊歩道を駆けるは地面を痛めるので、
本丸下までの車道で上るが良いだろう。
こんな妄想も、嗚呼ラン馬鹿よろこばし。
さて帰路も園内をぐるりと周り、
まずは搦手門跡から。
様々な碑を横目に、
気持ちの好いグリーンシャワーの中を。
小さい滝が多いも特徴的だ。
それは前述の水路の為せること。
近世城郭化した丹羽氏を祀る神社へ。
園内唯一の江戸時代の建築物の茶屋。
特徴的な松等を眺め、
広い三の丸跡へ戻る。
ここに臨時交番とは、
菊人形祭りで騒ぎや事件が起こるからか?
なかなか物騒で小気味よい (^_-)☆オラ!
復元は思うところがあるが、
割り切れば素晴らしい施設だ。
浴衣姿のオネーさん軍団にすれ違う。
チミたち何してんの~?
と話しかける勇気は皆無 (^0^;)
年頃は3号くらいだもの。
今日も立派な城を堪能ヨシ!
お向かいの土産屋さんはシャッター街化?
開いていれば好物の、
薄皮饅頭を買ったのに。
帰路の市内から、ふと振り返ると、
本丸の石垣の一部が見える。
二本松市街地やR4は幾度も通っているが、
今まで城を意識したこと、
見かけたことは無かった。
次は気にして通ることになろう。
さて、この城も、
もちろん愛読書に出てくる。
伊達政宗の時代には、
こんな立派な石垣の、
近世城郭では無かったはずだが、
そこは突っ込まない約束だな(*^o^*)
ここも四季折々、
桜の季節は癒やされるだろうし、
松の木の雪景色も風情があろう。
さらば、二本松城址!(^^)/
たぶん、また来るから。
暴れん坊将軍が出てきそうな絵。
WOW!素晴らしい!
その城、本丸からの絶景眺望やヨシ!
ここは福島県二本松市の、
二本松城址=霞ヶ城址=霞ヶ城公園だ。
市内高台ゆえに見上げる迫力の、
白壁石垣に圧倒される駐車場へ。
敷地は広く、なかなか見応えがありそうだ。
なれば気合いを入れねば!
と車載のランニングシューズだ。
(昨期の南相馬、小川のレース一軍が、
今期から車載ファームへ格下げ・・・)
戊辰戦争での少年隊像だが、
右端の女性は、その少年達の母親とか。
なんか切ない 。゚(゚´Д`゚)゚。。。。
完全な近世城郭の迫力!
立派な楼門は箕輪門と。
くるり、くるりの虎口なり。
三の丸跡が有名な菊人形祭り会場だ。
まだ菊人形を観る人はいるのか・・・。
回遊式庭園も四季折々に、
目を楽しませてくれることだろう。
園内には様々な碑等が多く、
見応えがあるが、
まずは一気に本丸登頂を目指す。
ウッドチップの散歩道もヨシ。
が、一直線に階段を猛進!
本丸直下に「日影の井戸」があり、
水をたたえている。
そー云えば、園内水路には、
ジャンジャンと水が流れているが、
江戸時代の工事で、
遠く安達太良山から18kmを引いているとか。
本丸直下の石垣群にキュン♪と。
積み方で年代をうっとりと感じる。
いよいよ迫力の本丸へ。
ここも虎口!
振り向くと素晴らしい眺望が (゚o゚;
想像以上に高い!
天守台跡が最も高いは、
何とかは高い所が好きでGO!
あの山向こうが、
先日の地獄坂の旧東和町か?
二本松の市街地、イイね d(^^)
北側の運動公園からは、
女生徒たちの元気な声が響く。
青春って素晴らしい!(?)
西側はクルマの轟音が行き交うは、
見えないが近くの東北自動車道であろう。
園内には戊辰戦争で落城の際、
亡くなった方々の碑が多いは、
他の城跡とも同じ。合掌 <(_ _)>
御年輩がスクワットをしている。
その行為、あの筋肉から、
どう見てもガチランナーだ。
ここを目的地にトレーニングか?
イイ!
ここを目指してランニングは燃える!
ロッキーのあのシーンのように、
達成感に抱かれるに違いない (^^)
そして脳内 Music
ちゃらら~ら~
ちゃ~ちゃ~ちゃ~ちゃらら~♪
遊歩道を駆けるは地面を痛めるので、
本丸下までの車道で上るが良いだろう。
こんな妄想も、嗚呼ラン馬鹿よろこばし。
さて帰路も園内をぐるりと周り、
まずは搦手門跡から。
様々な碑を横目に、
気持ちの好いグリーンシャワーの中を。
小さい滝が多いも特徴的だ。
それは前述の水路の為せること。
近世城郭化した丹羽氏を祀る神社へ。
園内唯一の江戸時代の建築物の茶屋。
特徴的な松等を眺め、
広い三の丸跡へ戻る。
ここに臨時交番とは、
菊人形祭りで騒ぎや事件が起こるからか?
なかなか物騒で小気味よい (^_-)☆オラ!
復元は思うところがあるが、
割り切れば素晴らしい施設だ。
浴衣姿のオネーさん軍団にすれ違う。
チミたち何してんの~?
と話しかける勇気は皆無 (^0^;)
年頃は3号くらいだもの。
今日も立派な城を堪能ヨシ!
お向かいの土産屋さんはシャッター街化?
開いていれば好物の、
薄皮饅頭を買ったのに。
帰路の市内から、ふと振り返ると、
本丸の石垣の一部が見える。
二本松市街地やR4は幾度も通っているが、
今まで城を意識したこと、
見かけたことは無かった。
次は気にして通ることになろう。
さて、この城も、
もちろん愛読書に出てくる。
伊達政宗の時代には、
こんな立派な石垣の、
近世城郭では無かったはずだが、
そこは突っ込まない約束だな(*^o^*)
ここも四季折々、
桜の季節は癒やされるだろうし、
松の木の雪景色も風情があろう。
さらば、二本松城址!(^^)/
たぶん、また来るから。
2020-09-01 04:38
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0