予想どおりの『真田丸』＆旅行本たち [歴史・時代・戦国もの]
ついに始まった今年のNHK大河ドラマ『真田丸』。
予想どおりのファミリー昼ドラマ調なので、
どこまで付き合えるかが自分でも興味がある。
とにかく演出も演技も超軽い！
それが世の中が求めるものなのだろう。
まずは、この機会に様々な書籍が出版されるは良い。
主に旅行モノを買い、出陣に備えるわさ d(^^)
予想どおりのファミリー昼ドラマ調なので、
どこまで付き合えるかが自分でも興味がある。
とにかく演出も演技も超軽い！
それが世の中が求めるものなのだろう。
まずは、この機会に様々な書籍が出版されるは良い。
主に旅行モノを買い、出陣に備えるわさ d(^^)
- 作者: 歴史塾
- 出版社/メーカー: 現代書館
- 発売日: 2015/11
- メディア: 単行本
- 作者:
- 出版社/メーカー: 産業編集センター
- 発売日: 2015/11/27
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
- 作者: かみゆ歴史編集部
- 出版社/メーカー: ベストセラーズ
- 発売日: 2015/12/19
- メディア: 単行本
- 作者: 小日向 えり
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2015/10/23
- メディア: 単行本
信長の野望・創造･･･真田家天下統一 [歴史・時代・戦国もの]
さ～て、さて、まずは地の利、人材が豊富な大名でプレイし要領を掴んでから、
いよいよ意中の大名で天下統一を目指すは、このシリーズでの定番ミッション。
毎々やることが複雑になり、それが良いのか悪いのか・・・(^^;)
→ 『信長の野望・創造』 オープニングムービー
さ～て、ほんでは、やっちゃうよ！ もちろん真田家 (^^)d
大好きな真田家だが、史実では武田家滅亡後の織田家大勢力天下なれば、
領地も狭く人材も少ないは非常に難しいので、仮想シナリオで天下を目指す。
それでも北は上杉、南は武田、東は徳川の精強軍団に囲まれて、
状況は相変わらず非常に厳しい (ノД`)
しかも勢力に属する武将は年齢、寿命皆無のオールスターだし・・・。
武田は織田と戦い、徳川は北条、佐竹と戦うので真田へは侵攻してこないが、
上杉がガンガンと攻めてくる。
春日山城からは本拠の砥石城へ、坂戸城からは沼田城へと左右両面なれば、
まさに東奔西走の防戦一方で、如何に有能な武将たちでも物量で敵わない。
（しかし3Dマップの地形はかなりリアルで、先の旅行を重ね併せて愉しい (^^) ）
それでも粘り強く守っていると、相手が疲弊してきてチャンスは訪れる。
ここで対上杉に注力してしつこく追い詰めて一気に滅ぼし、
有能で精強な上杉武将を配下に治める。
領土も広がり国力も上がれば、いよいよ南へ打って出て、
同じく有能な武田や徳川の武将も配下に組み込みたいもの。
佐竹に押されて青息吐息の徳川領半分を治め、
いよいよ武田と雌雄を決するが、いつの間にか織田と同盟を組みやがり、
最後の本拠の高遠城を攻めると、織田の大軍団が援軍として来やがる！
ブルボッコの応酬で何とか武田を滅ぼし、
上杉同様に配下でも大名クラスの有能な多くの武将を手に入れる。
（後に天下統一し、回顧すれば、この辺りまでが最も愉しかった (^^) ）
後は豊富な人材と物量にものをいわせて京の都を目指す。
真田、武田悲願の濃尾平野へ進出し織田を追いまくる。
東北は伊達が統一したが、本拠の会津若松城を攻略すべく、
宇都宮城と新発田城へ有能な武将を集めておく。
（ちなみにオレの町は開発すれば街道とはなるが、
基本は、あうとおぶがんちゅ～の無風の山岳地帯 (ノД`) ）
今シリーズは大名拠点を指定し、そこからある範囲は私がコマンド操作できるが、
そこから離れたところは自動でコンピューターに委任される。
傍観してりゃ勝手に攻略してくれるから便利だが、
お気に入り武将の所在が判らぬことも多々あり、気になることは気になる (^^;)
関ヶ原を越えて小谷城、近江へ突進！ やはりリアルな旅行を回顧 (^^)
（ホント、この3Dマップのおかげで旅行気分も存分に味わえる ♪ ）
いよいよ織田を追い詰めるが、同盟援軍も加わりフルボッコ大会戦！
織田を滅ぼした後は、畿内をほぼ制し有岡城で豊臣軍もボッコボコ！
後は豊富な人材と物量で惰性となり飽き飽きだが、
ここで前線であった拠点を二条城から遠く砥石城あたりへ離すと、
コンピューター委任状態となり、後は野となれ山となれ ♪
九州統一を果たした島津を叩きつぶすのみ。
真田幸村、上杉謙信、武田信玄、黒田官兵衛らのオールスターが周防長門を！
同時に豊後水道を織田信長先鋒で、
伊達政宗、立花道雪、蒲生氏郷、鈴木重秀らが続く (^^)
こちらは、ぼけーっとクリックし続けて展開を進めて、やがて真田天下統一！
ばんざ～い！\(^^)/ ばんざ～い！\(^^)/ ばんざ～い！\(^^)/
真田幕府開府の征夷大将軍初代は昌幸で、
次代は信之なれば天下太平の御代 間違い無し天晴れ！(^^)v
このリアルな3Dマップで遊ぶと、
生産性の低い山国、移動の困難な山越えの領地の大名は、
やはり大変であったことが容易に想像できる。
歴史は勝者によって作られる。
敗者でも有能な人材、優れた取組みはあったはず。
また名も無き有能な人材は幾らでも野にあったことだろう。
大も良いが、小なりに為せば冥利。
そんな ｉｆ 浪漫を味わえる30周年のエンターテイメント万歳！
･･･少年オヤジの渾身＆面目躍如のレポでっしゃろ (^_-)☆
いよいよ意中の大名で天下統一を目指すは、このシリーズでの定番ミッション。
毎々やることが複雑になり、それが良いのか悪いのか・・・(^^;)
→ 『信長の野望・創造』 オープニングムービー
さ～て、ほんでは、やっちゃうよ！ もちろん真田家 (^^)d
大好きな真田家だが、史実では武田家滅亡後の織田家大勢力天下なれば、
領地も狭く人材も少ないは非常に難しいので、仮想シナリオで天下を目指す。
それでも北は上杉、南は武田、東は徳川の精強軍団に囲まれて、
状況は相変わらず非常に厳しい (ノД`)
しかも勢力に属する武将は年齢、寿命皆無のオールスターだし・・・。
武田は織田と戦い、徳川は北条、佐竹と戦うので真田へは侵攻してこないが、
上杉がガンガンと攻めてくる。
春日山城からは本拠の砥石城へ、坂戸城からは沼田城へと左右両面なれば、
まさに東奔西走の防戦一方で、如何に有能な武将たちでも物量で敵わない。
（しかし3Dマップの地形はかなりリアルで、先の旅行を重ね併せて愉しい (^^) ）
それでも粘り強く守っていると、相手が疲弊してきてチャンスは訪れる。
ここで対上杉に注力してしつこく追い詰めて一気に滅ぼし、
有能で精強な上杉武将を配下に治める。
領土も広がり国力も上がれば、いよいよ南へ打って出て、
同じく有能な武田や徳川の武将も配下に組み込みたいもの。
佐竹に押されて青息吐息の徳川領半分を治め、
いよいよ武田と雌雄を決するが、いつの間にか織田と同盟を組みやがり、
最後の本拠の高遠城を攻めると、織田の大軍団が援軍として来やがる！
ブルボッコの応酬で何とか武田を滅ぼし、
上杉同様に配下でも大名クラスの有能な多くの武将を手に入れる。
（後に天下統一し、回顧すれば、この辺りまでが最も愉しかった (^^) ）
後は豊富な人材と物量にものをいわせて京の都を目指す。
真田、武田悲願の濃尾平野へ進出し織田を追いまくる。
東北は伊達が統一したが、本拠の会津若松城を攻略すべく、
宇都宮城と新発田城へ有能な武将を集めておく。
（ちなみにオレの町は開発すれば街道とはなるが、
基本は、あうとおぶがんちゅ～の無風の山岳地帯 (ノД`) ）
今シリーズは大名拠点を指定し、そこからある範囲は私がコマンド操作できるが、
そこから離れたところは自動でコンピューターに委任される。
傍観してりゃ勝手に攻略してくれるから便利だが、
お気に入り武将の所在が判らぬことも多々あり、気になることは気になる (^^;)
関ヶ原を越えて小谷城、近江へ突進！ やはりリアルな旅行を回顧 (^^)
（ホント、この3Dマップのおかげで旅行気分も存分に味わえる ♪ ）
いよいよ織田を追い詰めるが、同盟援軍も加わりフルボッコ大会戦！
織田を滅ぼした後は、畿内をほぼ制し有岡城で豊臣軍もボッコボコ！
後は豊富な人材と物量で惰性となり飽き飽きだが、
ここで前線であった拠点を二条城から遠く砥石城あたりへ離すと、
コンピューター委任状態となり、後は野となれ山となれ ♪
九州統一を果たした島津を叩きつぶすのみ。
真田幸村、上杉謙信、武田信玄、黒田官兵衛らのオールスターが周防長門を！
同時に豊後水道を織田信長先鋒で、
伊達政宗、立花道雪、蒲生氏郷、鈴木重秀らが続く (^^)
こちらは、ぼけーっとクリックし続けて展開を進めて、やがて真田天下統一！
ばんざ～い！\(^^)/ ばんざ～い！\(^^)/ ばんざ～い！\(^^)/
真田幕府開府の征夷大将軍初代は昌幸で、
次代は信之なれば天下太平の御代 間違い無し天晴れ！(^^)v
このリアルな3Dマップで遊ぶと、
生産性の低い山国、移動の困難な山越えの領地の大名は、
やはり大変であったことが容易に想像できる。
歴史は勝者によって作られる。
敗者でも有能な人材、優れた取組みはあったはず。
また名も無き有能な人材は幾らでも野にあったことだろう。
大も良いが、小なりに為せば冥利。
そんな ｉｆ 浪漫を味わえる30周年のエンターテイメント万歳！
･･･少年オヤジの渾身＆面目躍如のレポでっしゃろ (^_-)☆
信長の野望・創造･･･やっぱり始まる [歴史・時代・戦国もの]
昨年末に発売された新版もしっかり機を伺い待機しておった。
→ 信長の野望・創造 公式ホームページ
→ 『信長の野望・創造』 プロモーションムービー 第１弾
→ 『信長の野望・創造』 プロモーションムービー 第２弾
オトナなので30周年記念お宝BOXを・・・しかし外装箱が大きくて困る (ﾉД`)
これだけのグラフィックなれば、最近PCのパワーを使いまくり。
ふと夢中モードから抜けると、ブンブン唸るグラボのファンの騒音に驚いたりして。
しかし、やっぱりこの世界観は堪りませんのぅ～(^^)/
→ #006 信長の野望 創造 戦国伝 [織田家] 長篠の戦い
→ #010 信長の野望 創造 戦国伝 [織田家] 夢幻の如く
→ #022 信長の野望 創造 戦国伝 [武田家] 川中島の戦い
→ 信長の野望・創造 公式ホームページ
→ 『信長の野望・創造』 プロモーションムービー 第１弾
→ 『信長の野望・創造』 プロモーションムービー 第２弾
オトナなので30周年記念お宝BOXを・・・しかし外装箱が大きくて困る (ﾉД`)
これだけのグラフィックなれば、最近PCのパワーを使いまくり。
ふと夢中モードから抜けると、ブンブン唸るグラボのファンの騒音に驚いたりして。
しかし、やっぱりこの世界観は堪りませんのぅ～(^^)/
→ #006 信長の野望 創造 戦国伝 [織田家] 長篠の戦い
→ #010 信長の野望 創造 戦国伝 [織田家] 夢幻の如く
→ #022 信長の野望 創造 戦国伝 [武田家] 川中島の戦い
またも発売が遅れる･･･『信長の野望・創造』 [歴史・時代・戦国もの]
11/14発売予定となっていたが、12/12まで約1ヶ月発売延期となった。
先の『三国志12』と同じ展開だが、なればさらに年末まで再延期もありうるか？
→ 『信長の野望・創造』 公式サイト
→ 『信長の野望・創造』 プロモーションムービー 第１弾
→ 『信長の野望・創造』 プロモーションムービー 第２弾（PS３![[レジスタードトレードマーク]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/219.gif)
版）
年々進化するハードに合わせてのソフト＝プログラミングも難易度を増し、
1stバージョンは比例するかのような壮大なバグに悩まされそうだ･･･(T_T)
（しかし難しそうなゲーム内容だな･･･(^_-) ）
まずは冬期の、真田氏旅の帰郷後なれば満々の愉しみネ(^^)v
先の『三国志12』と同じ展開だが、なればさらに年末まで再延期もありうるか？
→ 『信長の野望・創造』 公式サイト
→ 『信長の野望・創造』 プロモーションムービー 第１弾
→ 『信長の野望・創造』 プロモーションムービー 第２弾（PS３
版）年々進化するハードに合わせてのソフト＝プログラミングも難易度を増し、
1stバージョンは比例するかのような壮大なバグに悩まされそうだ･･･(T_T)
（しかし難しそうなゲーム内容だな･･･(^_-) ）
まずは冬期の、真田氏旅の帰郷後なれば満々の愉しみネ(^^)v
『項羽と劉邦 king's War 』 [歴史・時代・戦国もの]
『三国志－Three Kingdoms 』に続く大作が4月より放映されている。
→ 『項羽と劉邦 king's War 』
この物語からの有名な故事成語など･･･
「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや」 「焚書坑儒」 「四面楚歌」
「国士無双」 「背水の陣」 「先んずれば人を制す」 「乾坤一擲」 「烏合の衆」
「鴻門の会」 「韓信の股くぐり」 「漢の三傑」 「ターボけっつ」（嘘） ･･･とかね。
やっぱ観たいのでWOWOWへ再加入しちまったよ。
毎週2話で全80話なれば、約9ヶ月の視聴契約となるは、
上手く嵌められている感があるが、惚れた弱みというやつね (^_-)
まずは愉しみが増えNK細胞も増殖するだろうからヨシだ。
もちろん横山光輝のコミックを持ってるぜ。
1991～1994年の作品なれば、既に20年前とは時の流れは早いもので、
1991年当時はオレは25歳で、現在は倍近くのオッさんになってしまったので、
改めて読み返すと異なった新鮮な視点で読めるかもしれないかもぉぉぉぉおお (^^)v
→ 『項羽と劉邦 king's War 』
この物語からの有名な故事成語など･･･
「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや」 「焚書坑儒」 「四面楚歌」
「国士無双」 「背水の陣」 「先んずれば人を制す」 「乾坤一擲」 「烏合の衆」
「鴻門の会」 「韓信の股くぐり」 「漢の三傑」 「ターボけっつ」（嘘） ･･･とかね。
やっぱ観たいのでWOWOWへ再加入しちまったよ。
毎週2話で全80話なれば、約9ヶ月の視聴契約となるは、
上手く嵌められている感があるが、惚れた弱みというやつね (^_-)
まずは愉しみが増えNK細胞も増殖するだろうからヨシだ。
もちろん横山光輝のコミックを持ってるぜ。
1991～1994年の作品なれば、既に20年前とは時の流れは早いもので、
1991年当時はオレは25歳で、現在は倍近くのオッさんになってしまったので、
改めて読み返すと異なった新鮮な視点で読めるかもしれないかもぉぉぉぉおお (^^)v
「三国志12 パワーアップキット」届く [歴史・時代・戦国もの]
早くにオーダーしていたので忘れていたモノが一昨日届いた。
→ 三国志12 パワーアップキット
→ 『三國志12 パワーアップキット』 プロモーションムービー
上手い販売戦略をいつも感心だ。
では早く確定申告を提出して、つかの間のオフシーズンを愉しみますか (^^)
→ 三国志12 パワーアップキット
→ 『三國志12 パワーアップキット』 プロモーションムービー
上手い販売戦略をいつも感心だ。
では早く確定申告を提出して、つかの間のオフシーズンを愉しみますか (^^)
それからの・その後の三国志 [歴史・時代・戦国もの]
ほとんどの三国志は諸葛孔明が没した後はサクっと流して終了するが、
晋による天下統一までも、それなりにドラマはあり面白いかも。
その余韻で数冊流し読みした本の数々だ。
こっちもゆるキャラ漫画エッセイで三国志の入門には好いかも。
オレが中国ものに入れ込み始めたきっかけも横山光輝の三国志だったしな。
永遠の三国志万歳 \(^^)/\(^^)/\(^^)/\(^^)/\(^^)/
晋による天下統一までも、それなりにドラマはあり面白いかも。
その余韻で数冊流し読みした本の数々だ。
知れば知るほど面白い「その後」の三国志 (じっぴコンパクト新書)
- 作者: 渡辺 精一
- 出版社/メーカー: 実業之日本社
- 発売日: 2012/11/08
- メディア: 新書
- 作者: 坂口 和澄
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2012/05/18
- メディア: 単行本
- 作者: 内田 重久
- 出版社/メーカー: 文芸社
- 発売日: 2011/10/05
- メディア: 文庫
- 作者: 内田 重久
- 出版社/メーカー: 文芸社
- 発売日: 2011/10/05
- メディア: 文庫
- 作者: 小前 亮
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2010/03/05
- メディア: 単行本
こっちもゆるキャラ漫画エッセイで三国志の入門には好いかも。
オレが中国ものに入れ込み始めたきっかけも横山光輝の三国志だったしな。
- 作者: 荒川弘
- 出版社/メーカー: 光栄
- 発売日: 2012/03/28
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
- 作者: 荒川弘
- 出版社/メーカー: 光栄
- 発売日: 2012/03/28
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
永遠の三国志万歳 \(^^)/\(^^)/\(^^)/\(^^)/\(^^)/
『八重の桜』 面白いかも [歴史・時代・戦国もの]
昨夏家族で会津若松へプチ旅行したときに、
今年のNHK大河ドラマが『八重の桜』と知ったが、
果たして面白いのか疑問を抱いていた。
会津の幕末は白虎隊の悲劇の方が有名で、
ドラマ化も数知れず、語られ尽くした感があるので。
→ 八重の桜 公式ホームページ
また、NHK大河ジンクスの「幕末ものは当たらない」を思い起こしたが、
その前の『龍馬伝』が好かったので、はてさて・・・。
→ もうすぐ終わる『龍馬伝』
・・・と云うことで先週より放映が始まったがけっこうイイかも。
とりあえず毎週録画してガッツリと観よう。
「ならぬことは ならぬものです。」
・・・オレにもドキッ、とする気骨ある教えは永久不滅かも。
新島八重自身を知らぬので書店で物色していたら、こんなガイドを見つけた。
八重を難しくなく、サクッと紹介していて、
会津若松の地理と歴史が多くのビジュアルにより判りやすい。
こいつぁ最高の観光ガイド＝こんな本大好き♪
現存写真と、ゆるキャラのギャップが何とも・・・(^^;)
本日1/12（土）は開館日。
→ 八重と会津博 大河ドラマ館
（毎回吠えるが）会津若松は行きたいところが未だ未だ多いので再訪するぜ！
一日では廻りきれないので数回に分けてのプランニングを愉しみますかの (^^)ｖ
今年のNHK大河ドラマが『八重の桜』と知ったが、
果たして面白いのか疑問を抱いていた。
会津の幕末は白虎隊の悲劇の方が有名で、
ドラマ化も数知れず、語られ尽くした感があるので。
→ 八重の桜 公式ホームページ
また、NHK大河ジンクスの「幕末ものは当たらない」を思い起こしたが、
その前の『龍馬伝』が好かったので、はてさて・・・。
→ もうすぐ終わる『龍馬伝』
・・・と云うことで先週より放映が始まったがけっこうイイかも。
とりあえず毎週録画してガッツリと観よう。
「ならぬことは ならぬものです。」
・・・オレにもドキッ、とする気骨ある教えは永久不滅かも。
新島八重自身を知らぬので書店で物色していたら、こんなガイドを見つけた。
八重を難しくなく、サクッと紹介していて、
会津若松の地理と歴史が多くのビジュアルにより判りやすい。
こいつぁ最高の観光ガイド＝こんな本大好き♪
会津歴史読本―読む・見る・歩くおとなのための街歩きガイドブック (別冊歴史読本 60)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 新人物往来社
- 発売日: 2012/12/14
- メディア: ムック
現存写真と、ゆるキャラのギャップが何とも・・・(^^;)
本日1/12（土）は開館日。
→ 八重と会津博 大河ドラマ館
（毎回吠えるが）会津若松は行きたいところが未だ未だ多いので再訪するぜ！
一日では廻りきれないので数回に分けてのプランニングを愉しみますかの (^^)ｖ
三国志－Three Kingdams ようやく観終える [歴史・時代・戦国もの]
最新CGで雰囲気もそれなりの大ヒットドラマ『三国志－Three Kingdoms』だが、
今年の4月よりBSフジで再放送された全95話を録画しておいたのを、
8ヶ月かけて昼休みなどにチマチマと観て先日ようやく終了した。
1話が55分で95話なれば5225分＝約87時間なので長かった (^^;)
毎日1話ずつ観続けても3ヶ月弱なのだから恐ろしい大河ドラマだ。
諸葛孔明あっての三国志、終盤はライバル司馬懿とのせめぎ合い。
謀を巡らし司馬懿親子を谷間に誘い出し、
火計によりいよいよ追い詰めたが、突如天より雨が降りそそぐ･･･。
そして五丈原にて孔明は没し、英雄たちの物語は一気に終息へとむかう。
このラスト3話を一気に観て終了したが、長き大河感を楽しませてもらった。
中国戦国ものは枚挙に暇が無いが、オレが最初に開眼したのは横山三国志なので、
やはり基本は三国志だということを改めて実感させられた好作品であった。
また三国志12をやりたくなってきたぜ･･･冬期の愉しみとすっか (*^_^*)
この面白さを分かち合うべくカイチョーにもdiskダビングしてお渡しした。
ブルーレイ1枚（25G）に6話を焼くが約25分かかる。
それを一気に16枚なので7時間近くを要した (^◇^;)
待ち時間25分は微妙な間なので本を読みつつだが、好きなものゆえに突破できようもの。
そのうちカイチョーと感想を熱く語りあう日を愉しみにしている (^^)/
では今ドラマでのオレ的ナイスキャラ・ランキングを紹介する。
第1位･･･諸葛孔明 高潔な人格、最後の老いた姿も心に染みますた (; ;)ﾎﾛﾎﾛ
第2位･･･司馬懿 終盤の圧倒的な存在感に拍手 (＾＾||||rﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
第3位･･･魯粛 難しい局面を堂々と乗り切った識者風情は良かった (^^)
第4位･･･荀彧 渋く硬派で冷静沈着な参謀イメージは素晴らしい (^o^)
第5位･･･趙雲 万能二枚目は老いても若々しくカッコ良かった！ (*^_^*)
最後に、99％ハズしそうだがファンには気になる作品なので観てみたい･･･。
つーことで、三国志は永遠ですな。
20年後にも再び製作されるかも。
せいぜい長生きの愉しみのひとつとして今日もガンバっか。ほほほ･･･。
今年の4月よりBSフジで再放送された全95話を録画しておいたのを、
8ヶ月かけて昼休みなどにチマチマと観て先日ようやく終了した。
1話が55分で95話なれば5225分＝約87時間なので長かった (^^;)
毎日1話ずつ観続けても3ヶ月弱なのだから恐ろしい大河ドラマだ。
諸葛孔明あっての三国志、終盤はライバル司馬懿とのせめぎ合い。
謀を巡らし司馬懿親子を谷間に誘い出し、
火計によりいよいよ追い詰めたが、突如天より雨が降りそそぐ･･･。
そして五丈原にて孔明は没し、英雄たちの物語は一気に終息へとむかう。
このラスト3話を一気に観て終了したが、長き大河感を楽しませてもらった。
中国戦国ものは枚挙に暇が無いが、オレが最初に開眼したのは横山三国志なので、
やはり基本は三国志だということを改めて実感させられた好作品であった。
また三国志12をやりたくなってきたぜ･･･冬期の愉しみとすっか (*^_^*)
この面白さを分かち合うべくカイチョーにもdiskダビングしてお渡しした。
ブルーレイ1枚（25G）に6話を焼くが約25分かかる。
それを一気に16枚なので7時間近くを要した (^◇^;)
待ち時間25分は微妙な間なので本を読みつつだが、好きなものゆえに突破できようもの。
そのうちカイチョーと感想を熱く語りあう日を愉しみにしている (^^)/
では今ドラマでのオレ的ナイスキャラ・ランキングを紹介する。
第1位･･･諸葛孔明 高潔な人格、最後の老いた姿も心に染みますた (; ;)ﾎﾛﾎﾛ
第2位･･･司馬懿 終盤の圧倒的な存在感に拍手 (＾＾||||rﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
第3位･･･魯粛 難しい局面を堂々と乗り切った識者風情は良かった (^^)
第4位･･･荀彧 渋く硬派で冷静沈着な参謀イメージは素晴らしい (^o^)
第5位･･･趙雲 万能二枚目は老いても若々しくカッコ良かった！ (*^_^*)
最後に、99％ハズしそうだがファンには気になる作品なので観てみたい･･･。
つーことで、三国志は永遠ですな。
20年後にも再び製作されるかも。
せいぜい長生きの愉しみのひとつとして今日もガンバっか。ほほほ･･･。
「三国志12」 劉備天下統一！ [歴史・時代・戦国もの]
4月よりBSフジで放映されている「三国志 Three Kingdoms」の録画鑑賞が毎日の日課だ。
映像世界観、ストーリー、俳優陣ともに上質のエンターテイメントを愉しんでいる。
そこにリンクして、さりげなくチマチマと挑んだ「三国志12」。
初級レベルだがシナリオ「214年益州平定」にて劉備ついに天下統一！
この勝利のポイントは序盤早々に曹操軍の重要都市の長安を見事に攻め落としたことと、
史実では関羽が失った刑州をしぶとく守り抜きつつ徐々に攻勢に転じたことに尽きる。
史実の諸葛孔明の天水を攻略する慎重策の5回の北伐ではなく、
リスクを顧みず一気に長安を落とした if 戦略の勝利は、
今シリーズ売りの「秘計」＝「絶道の策」にて長安のみに立てこもる曹操率いる軍と、
劉備＝蜀の五虎大将軍（関羽・張飛・趙雲・馬超・黄忠）+諸葛孔明という、
コレしか居ないオールスター＆最強＆悲痛なメンツでのガチ勝負による薄氷の勝利による。
長安奪取のその後に後方の天水、涼州を得て兵站を確保し次に洛陽を落とす。
その長安奪取後には五虎大将軍、諸葛孔明も刑州へ移動し専ら一進一退だが、
やがて孫権の呉の国力を削ぎ滅亡に追い込み、魏＝曹操とのタイマンとなったのだ。
こんな、いよいよという場で降伏の使者を遣わしても、曹操は強気に突っぱねやがる。
まったく時勢を解らぬ愚か者め、コテンパンに蹴散らしてくれるわ！！！
ホント往生際が悪い。うりゃー！ ･･･わっはっは！
ついに劉備、関羽、張飛の夢、後に託された諸葛孔明、姜維の悲願をオレさまが叶えたぞ！
天下統一を果たすと、コーエーお馴染みの隠しシナリオが表れる。
織田信長以下の戦国大名が三国志の舞台へ殴り込みという、かなりブッとんだシナリオだ。
織田信長軍団＝それなりに充実した戦力。
武田信玄軍団＝やはり軍事、内政とも戦国最強メンツ･･･真田一家も加わり夢の共演。
上杉謙信軍団＝史実上も優れた武将が多いのに、なぜに武将が少ないのだ？
伊達政宗軍団＝同じく史実上も優れた家臣団が多いのに･･･
･･･こんな少ないメンツで天下統一できるのか？ 伊達家ファンに叱られるぞ！
次は、そのうち怪しいシナリオ＝ゆえに歴史の if を愉しみましょう！
イイ大人も夢中になれるエンターテインメントの開発･･･イイ仕事してますね！
シブサワ・コウさんありがとう。
映像世界観、ストーリー、俳優陣ともに上質のエンターテイメントを愉しんでいる。
そこにリンクして、さりげなくチマチマと挑んだ「三国志12」。
初級レベルだがシナリオ「214年益州平定」にて劉備ついに天下統一！
この勝利のポイントは序盤早々に曹操軍の重要都市の長安を見事に攻め落としたことと、
史実では関羽が失った刑州をしぶとく守り抜きつつ徐々に攻勢に転じたことに尽きる。
史実の諸葛孔明の天水を攻略する慎重策の5回の北伐ではなく、
リスクを顧みず一気に長安を落とした if 戦略の勝利は、
今シリーズ売りの「秘計」＝「絶道の策」にて長安のみに立てこもる曹操率いる軍と、
劉備＝蜀の五虎大将軍（関羽・張飛・趙雲・馬超・黄忠）+諸葛孔明という、
コレしか居ないオールスター＆最強＆悲痛なメンツでのガチ勝負による薄氷の勝利による。
長安奪取のその後に後方の天水、涼州を得て兵站を確保し次に洛陽を落とす。
その長安奪取後には五虎大将軍、諸葛孔明も刑州へ移動し専ら一進一退だが、
やがて孫権の呉の国力を削ぎ滅亡に追い込み、魏＝曹操とのタイマンとなったのだ。
こんな、いよいよという場で降伏の使者を遣わしても、曹操は強気に突っぱねやがる。
まったく時勢を解らぬ愚か者め、コテンパンに蹴散らしてくれるわ！！！
ホント往生際が悪い。うりゃー！ ･･･わっはっは！
ついに劉備、関羽、張飛の夢、後に託された諸葛孔明、姜維の悲願をオレさまが叶えたぞ！
天下統一を果たすと、コーエーお馴染みの隠しシナリオが表れる。
織田信長以下の戦国大名が三国志の舞台へ殴り込みという、かなりブッとんだシナリオだ。
織田信長軍団＝それなりに充実した戦力。
武田信玄軍団＝やはり軍事、内政とも戦国最強メンツ･･･真田一家も加わり夢の共演。
上杉謙信軍団＝史実上も優れた武将が多いのに、なぜに武将が少ないのだ？
伊達政宗軍団＝同じく史実上も優れた家臣団が多いのに･･･
･･･こんな少ないメンツで天下統一できるのか？ 伊達家ファンに叱られるぞ！
次は、そのうち怪しいシナリオ＝ゆえに歴史の if を愉しみましょう！
イイ大人も夢中になれるエンターテインメントの開発･･･イイ仕事してますね！
シブサワ・コウさんありがとう。
