熱血！少年オヤジ伝説：SSブログ

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オレも厚底 (^_-)☆　[2019-ランニング]

そんなことで賑やかだ。
　→　ナイキズームX ヴェイパーフライネクスト％
　→　ナイキの厚底シューズ、ヴェイパーフライは･･･
　→　ヴェイパーフライ“禁止”一転…使用ＯＫか

いくら市販品でも、
このカメなオレ様には、
ヴェイパーフライはあり得ない。
その下位モデルでも、ん～微妙 (^0^;)
　→　ナイキズームフライ 3

でも買っちゃった (^_-)☆
ピンクの売れ行きが悪いようで、
ディスカウントされていて4桁で。

3代目となると、
様々な改良点が判りやすい。

足の収まり具合が非常にヨシ。

これで記録が出るかは別問題。
まずちゃんと基礎トレすませう。

普段撒きはフリーなので、
最近ナイキ三昧＝オレをも席巻？(*^o^*)

[ナイキ] ズームフライ 3 AT8240-600 ピンク 28.0cm Men's

出版社/メーカー: ナイキ
発売日: 2020/01/31
メディア: ウェア&シューズ

[ナイキ] Zoom Fly 3 【ズームフライ 3】 AT8240-002 メンズランニングシューズ HO19 (28.0, BLACK/AURORA GREEN-PHANTOM)

出版社/メーカー: ナイキ
発売日: 2020/01/31
メディア: Shoes

[ナイキ] ズームフライ 3 ランニングシューズ AT8240-300FA19 （グリーン/３０．０/Men's）

出版社/メーカー: ナイキ
発売日: 2020/01/31
メディア: Shoes

[ナイキ] Zoom Fly 3 【ズームフライ 3】 AT8240-601 メンズランニングシューズ nirBrightCrimson FA19 (27.5, BrightCrimson)

出版社/メーカー:
発売日: 2020/01/31
メディア: Shoes

[ナイキ] Zoom Fly 3 【ズームフライ 3】 AT8240-400 メンズランニングシューズ RacerBlue FA19

出版社/メーカー:
発売日: 2020/01/31
メディア: ウェア&シューズ

2020-01-31 05:00 nice!(0) コメント(0)

『清明：隠蔽捜査8』　[2019-読書]

大好きなシリーズ最新刊は発売日に読了！
通算10作目だが飽きない (^^)
終わりがスッキリの勧善懲悪シリーズだが、
爽快の連続で今回もハマリーノ。

しかしTVドラマ化で、
主役の竜崎伸也は杉本哲太、
伊丹俊太郎は古田新太のイメージが刷り込まれ、
そんか彼らを重ねて読んでしまう (￣∇￣)

そして最後はエンディング曲が脳内に ♪

また東京行くか･･･(^^)

PS．キヨアキ生きてっかな～？

清明: 隠蔽捜査8

作者: 今野敏
出版社/メーカー: 新潮社
発売日: 2020/01/20
メディア: 単行本

2020-01-28 07:49 nice!(0) コメント(0)

『史記武帝紀』再読　 [2019-読書]

漢の武帝劉徹（りゅうてつ）。
54年におよぶ長い在位の中で、
前漢の版図を最大化し、
対外的には最盛期を築いた。
代々匈奴の侵攻に脅かされた領土を、
奴僕という貧しい身分から時を得、
大将軍まで駆け上った衛青（えいせい）、
同じくその甥で、
天賦の才に恵まれた霍去病（かくきょへい）、
両英雄の活躍で奪還する前半が面白い。

10年前に単行本で読み、文庫で保管。
久しぶりにその前半を読み返し感動 (ﾟ´Д｀ﾟ);;;

衛青、霍去病亡き後の後半も、
軍人は李陵（りりょう）、蘇武（そぶ）、
文官は司馬遷（しばせん）らが登場し、
こちらも号泣ものだが、
やっぱ痛快な前半だけでも大満足だ。

北方謙三は心情描写がイイんだよなぁ d(^^)

史記武帝紀 1 (時代小説文庫)

作者: 北方謙三
出版社/メーカー: 角川春樹事務所
発売日: 2013/04/11
メディア: 文庫

史記武帝紀(文庫判完結全7巻セット) (ハルキ文庫時代小説文庫)

作者: 北方謙三
出版社/メーカー: 角川春樹事務所
発売日: 2014/05/01
メディア: 単行本

2020-01-27 00:49 nice!(0) コメント(0)

市販シューズの何が問題？　[2019-ランニング]

「一部の選手に著しく有利になる用具は禁止！」
と世界陸連のスタンスらしいけど、
大迫傑選手も設楽悠太選手も、
誰にでも入手可能な市販品を着用している。

両選手は見事に異なる足形だが、
同じモデルで両人とも、
最高のパフォーマンスを発揮している。
むしろ、そのテクノロジーは、
選手の努力と共に賞賛されるべきなのに。

実業団、大学選手はおろか、高校生、
果ては中学生も着用しているは、
公平以外の何ものとも思われないが。

何が問題なのか全く判らない。
不明瞭な理由で禁止となったら、
訴訟を起こせば面白いのに (^_-)☆

また、この話題をTVワイドショー等で、
如何にも素人なアナウンサーが着用して、
「あ～軽いですぅ～
　クッション性が凄いですぅ～
　足が自然と前へ出ますぅ～」
などとほざいてやがる。
ホントにお前に判るのか？
ちょっとイラつくのは、
オレだけではあるまい (--#)

そんな中で桐生祥秀選手の、
スペシャルシューズが登場らしいが、
勝ち続けたら、もちろん禁止かな？

人類の進歩と進化＝
＝選手の努力と技術の向上に、
上から目線でケチをつける、
世界陸連、或いはIOCもだが、
そんな老醜は無視して飛び出して、
ドキドキワクワクするものを、
魅せて欲しいかも (^o^)

2020-01-24 00:18 nice!(0) コメント(0)

こんなことならば走れた？　[ランニング（大会・遠征ラン）]

12月は久しぶりの大会出場で大団円。
→　12/1 南相馬野馬追の里健康マラソン
→　12/8 小川和紙マラソン

例年ならば12月半ばより雪が降り、
3月半ばまでは積雪で屋外活動は厳しく、
もちろんランニングなど不可ゆえに、
大会出場など考えたことがない。

しかしこの異常な暖冬で、
積雪皆無な今年は、
外で走れてトレーニング出来る＝
＝この時期の大会出場も可能では！

予め判っていたら計画できたのだろうが。
この時期の行けそうな東日本の、
フルマラソン大会は以下の3つが候補か？
（ハーフからフルへパワーアップ (￣∇￣)）
　→　1/26 勝田全国マラソン
　→　1/26 館山若潮マラソン
　→　2/23 いわきサンシャインマラソン

その成果は、
このぽっこりオッちゃんに、
勝つ体型を整えることで d(^^)
つーことで、
こんなことならば走れたなぁ･･･惜しい。

おまけ：こんなペースかな？(^^)

2020-01-23 05:12 nice!(0) コメント(0)

『箱根駅伝を超えようとした幻の「能登駅伝」』　[2019-読書]

これは知らなかった (ﾟoﾟ;

現在の日本学生三大駅伝とは、
「箱根駅伝」「伊勢駅伝」「出雲駅伝」を指すが、
1970年代までは「箱根駅伝」「伊勢駅伝」、
それに「能登駅伝」を指した。
文字通り能登半島を一周する「能登駅伝」は、
景観と変化に富む一方、
3日間で26区間・341.6kmを走破する
「日本一過酷」なレースで、
全国からトップランナーが集結したが、
わずか10年で廃止された。
箱根を凌駕するともいわれた
「能登駅伝」の実態とは！？