新宿区 桂花ラーメン ・・・思い出の一杯 [たべもの]
熊本の桂花ラーメンは、
就職して田舎から上京した時に、
プチカルチャーショックを受けた思い出のラーメンだ。
当時は新宿3丁目の末広店だったと思うが、
当日は他用で彷徨い出会った新宿西口店で。
その時も現在も、
イチオシの太肉麺(ターローメン)を。
現在は百花繚乱のラーメンを口に出来るが、
当時のこちら周囲ではあっさりした中華そばが主で、
もの足りなく、濃い味を求めれば、
(今では芸を感じない)味噌ラーメンであった。
そこで出会ったこのラーメンだ。
そもそも本場の豚骨ラーメンも珍しく、
その独特の風味のスープと、
シャキシャキな食感の、
生キャベツの組合わせが新鮮であった。
そこに初めて口にしたプーアール茶の渋みが、
こってりとしたラーメンに絶妙に感じたものだ。
こんなラーメンがあるんだ!と。
もちろん太肉なる角煮は美味い。
他の具材もGood!
今は舌が肥えてしまったので、
あの時のような極端な感動は無いが、
そんな思い出を起こさせる一杯だ。
それにリンクして、
都会の雑踏を初めて目にしたことも。
しかし相変わらず新宿も分らん。
駅構内、地下、東西の行き来、
狙い通り一発で移動したことは皆無。
いつも遠回りして彷徨っているかも (^^;)
就職して田舎から上京した時に、
プチカルチャーショックを受けた思い出のラーメンだ。
当時は新宿3丁目の末広店だったと思うが、
当日は他用で彷徨い出会った新宿西口店で。
その時も現在も、
イチオシの太肉麺(ターローメン)を。
現在は百花繚乱のラーメンを口に出来るが、
当時のこちら周囲ではあっさりした中華そばが主で、
もの足りなく、濃い味を求めれば、
(今では芸を感じない)味噌ラーメンであった。
そこで出会ったこのラーメンだ。
そもそも本場の豚骨ラーメンも珍しく、
その独特の風味のスープと、
シャキシャキな食感の、
生キャベツの組合わせが新鮮であった。
そこに初めて口にしたプーアール茶の渋みが、
こってりとしたラーメンに絶妙に感じたものだ。
こんなラーメンがあるんだ!と。
もちろん太肉なる角煮は美味い。
他の具材もGood!
今は舌が肥えてしまったので、
あの時のような極端な感動は無いが、
そんな思い出を起こさせる一杯だ。
それにリンクして、
都会の雑踏を初めて目にしたことも。
しかし相変わらず新宿も分らん。
駅構内、地下、東西の行き来、
狙い通り一発で移動したことは皆無。
いつも遠回りして彷徨っているかも (^^;)